東京で中華を食らう

東京で中華を食べたりするブログ

栃木・北海農場でガチ中華農家楽体験!

こんにちは、東京で中華を食べる人です。2022年の12月に東洋経済オンラインで栃木県に突如出現「中国式の農場」その驚きの全貌という記事を書きました。栃木県栃木市で農家を経営する中国人を取材した記事です。中国では田舎で農家におじゃまして採れたての野菜や新鮮な肉を使った料理を楽しんだり、田舎ならではの暮らしを体験することを農家楽と言いますが、それが日本でも味わえるのです。ということで去年の12月にその農家「北海農場」で羊の丸焼きを食べたときのことを書きました。

北海農場

場所は東京から車で1時間ちょっとの栃木市。周りは見渡す限り畑が広がっていてのどかな場所だ。

こちらが入口にある北海農場の看板。オーナーの范さんは元々IT企業を経営していたが、IT以外にも新しい事業を、ということで2016年にこの北海農場を開園した。当初は椎茸栽培からスタートしたが、今では季節に応じて30種類以上の野菜を育てている。その多くがパクチー空芯菜、ささげ、唐辛子、茎レタスなどガチ中華料理で欠かせない中国野菜だ。新小岩にある楽串という四川料理のオーナーに北海農場を紹介したら、早速唐辛子を使ってくれた。ガチ中華の店に北海農場を紹介するビジネスで稼ぎたいです。はい。

見学させてもらった農場。パクチーのビニールハウスは中に入るとパクチーの香りが押し寄せてきた。

椎茸やいんげん豆もある。

数年前からはヤギやニワトリ、烏骨鶏なども飼育している。ニワトリや烏骨鶏をその場で締めて食べることもできるようだ。まさに中国式の農家楽。

 

野菜やニワトリを見ていたら腹が減ってきた。楽しみにしていたごはんタイム。ビニールハウスの中にある食堂へ。

こちらが本日のメインディッシュ、羊の丸焼き!眺めているだけでよだれが垂れてきそうだ。

数日前に手に入ったというイノシシもあった。

というわけでいただきまーす!

焼き立ての羊肉は柔らかくてめちゃくちゃ美味しい。ナイフで切り分けて手掴みで食らう。ここ、本当に栃木だよな?という感覚になってくる。

他にも採れたての野菜を使ったサラダ。

ニラ玉。

同じく採れたての生木耳とパクチーの冷菜。

中国の東北で食べられている鉄鍋燉まで!皆に取り分けるために鉄鍋からボウルに分けられてはこばれてきた。

レタスの炒めもの。とにかく野菜が美味しい。さすが農家だ。

他にも中華物産店が併設されていたり、

中国人のおばちゃんが収穫した野菜を取り分けていたりして園内をぶらぶらしているだけで楽しくなってくる。

北海農場では地域の子どもたちを巻き込んでさつまいも掘りやたけのこ掘りをしたり、近くの農家の農産物をオンラインで販売していたりと近隣ともうまくやっているようだ。

さらに車で10分ほどのところには北海山荘という宿泊施設があり、一日農場で食事をして楽しんだらこちらで宿泊もできるんだそうだ。カラオケ設備があったり、麻雀があったりと普通の日本風の家屋なのに中国っぽい要素もあって泊まってみたくなった。

というわけで東京から1時間ちょっとで中国の田舎にいけるのでぜひ行ってみてください。

お店情報

場所はこちら!

北海農場のHPはこちら

それでは再見~!