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茨城・味坊の梁山泊で白酒の宴!

こんにちは、阿生です。2月後半に味坊のオーナーである梁さんが茨城に造った古民家・梁山泊に遊びに行ってきました。白酒好きなメンバーが集まり、昼から乾杯を繰り返し幸せな時間を過ごしました。

梁山泊

先日、開催した白酒会の際に梁山泊ができたという話から、春節休みの時期に遊びに行こうという計画が練られ無事に実現。上海からは酒徒さんも駆けつけてくださった。

まずは茨城県にある味坊の畑を見学。小さい畑が点在していて、車に乗っていくつか回る。立派な白菜が並んでいる様子はなかなか壮観。味坊社長の林さんが一つ収穫!この白菜が味坊で食べられている酸菜(発酵白菜)になっているのだと思うと胸熱だ。

こちらが梁山泊。丁寧に手入れされていて、立派である。看板はまな板を再利用したもので梁さん自ら字を彫ったんだとか。

外観は立派な和の古民家だが、中に入ると赤いテーブルに椅子と一気に中国感。中国の東北とかにいくとこんな招待所がありそうである。

梁さん、林さんが用意した白酒に参加者の皆が持ち寄ったワインやら日本酒、ジュース。こんなに大量の白酒、飲み切れるのか?!と不安になり、みんなヘパリーゼを飲んでいた。

まずは前菜の滷味にニンニクの醤油漬け、ピーナッツ。味がしっかり染み込んだレバーに大腸などなど、この前菜だけでずっと飲んでいられそうだ。ニンニクもシャクっとした食感と味付けがたまらず10粒は食べた。

生野菜に味噌を付けて豆皮で包んで食べる!採れたて野菜はそのまま食べても甘みがあって美味しいし味噌に付けて食べるとそれだけで立派な酒のつまみに。

ほうれん草も甘みが強くてびっくり。中華料理と聞くと脂っこいものばかりを想像してしまうけどこういう優しい料理もあるのよねえ。

白菜と小エビ入りで肉は入っていない焼き餃子。さっぱりしているのに小エビの旨味がすごくて食べたときの充実感がすごい!これ、味坊のどこかのお店でも出しているんだろうか・・林さんに聞かなくては。

手づかみ羊肉。シンプルに塩ゆでしたラム肉を齧りつくのが最高!一緒に出てきたニラの花のソースや腐乳に付けて食べればいくらでも食べられてしまいそうな美味しさ。

この頃にはすっかり白酒モード。酒徒さん持ち込みの年代物の茅台酒!口当たりがとろとろとしていてまろやかでいつも飲む白酒との違いを感じる。いい白酒を飲むと二日酔いにならないというが、これなら大丈夫かもしれない。

古民家の外に設置されているどデカい鉄鍋で作る鉄鍋燉!鍋には鶏肉と乾燥キノコが入っている。鍋の上部にはトウモロコシ粉で作った蒸しパン(玉米餅)をぺたぺたと貼り付けていき蒸し焼きにして、花巻も具材に上にのせて蒸していく。この豪快さが東北料理らしくて素晴らしい。鉄鍋のある家、憧れますねえ。

いい感じに焦げ目が付いた玉米餅と花巻、カリカリ、ふわふわで鉄鍋のスープに浸して食べるとめちゃくちゃ合う。キノコの旨味が出た鍋を食べながら、蒸しパンを食べ、白酒を乾杯していく。

もっちり水餃子を食べたところで前半戦終了!

お腹がだいぶいっぱいになってきたので、梁山泊のまわりを散歩して少し休憩タイム。みんなで河川敷に行って夕陽を眺めたりと青春感ある時間。程よい感じの気温の低さで白酒で回り始めていた酔いも冷めてくる。

お腹も酔いも回復したところで後半戦スタート!!味坊農園で採れた白菜を使って漬けた酸菜鍋!普段なら豚肉を入れるのが定番なのだがこの日は羊尾を入れていく!脂が多めの部位だが鍋にいれていくとすっと溶け出してスープに羊の香りが移る。お肉も柔らかく、酸菜スープを飲むと絶妙な酸味と羊の香りが合わさって倒れそうになるほど美味い。この鍋の専門店も作ってもらいたいくらいである。

ここからは羊攻め。スペアリブ焼きに定番の羊肉串!骨付きのスペアリブに齧りつくのは最高だよね(本日2回目)。

主食の蔥抓餅。酸菜スープに浸して食べても美味い!

モツの麻辣串!お酒に合う食べ物しかでてこなくてついつい飲み過ぎ、食べ過ぎてしまう。

最後のシメは蒸し餃子!むっちりした皮とジューシー餡。大きかったけれど一口で食べきった。白酒も乾杯してご飯は完食!大量にあった白酒はおそらく全然飲みきれなかったけど、(記憶が曖昧)楽しんで飲めたのが一番!またあったかくなってきた季節に行ってみたいですねえ。

お店情報

梁山泊は現時点では一般公開されていないので、味坊系列のお店にどうぞ!

chuka.tokyo

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それでは再見~!