こんにちは、阿生です。アメ横の中に蘇州の小吃、梅花糕が食べられる店がオープンしたということで、湯島で花雕酔鶏鍋を食べた後にデザートを食べに行ってきました。目の前で作ってくれる梅花糕は熱々の小豆がたっぷり入っていて食後のデザートにぴったりでした。
梅花糕
場所はアメ横の中を歩いて数分のところ。近年はアメ横も中華系の店が増えてきていて、アジアの屋台村に来ているような気分にさせてくれる場所になっている。

Googleマップにマッピングされている場所とは少しずれているので要注意。アメ横を歩いていると梅花お菓子という看板があるのを探しましょう。「中国のお菓子で〜す。」「蘇州のお菓子で〜す。」という呼び込みをしている中国人のお兄さんがいたらその店が目的地である。

店はかなりシンプルなつくりでアメ横通り沿いに梅花糕をつくる機械が置いてあり、それを紙コップに入れて売っている。一応イートインスペースもあるけど、椅子は無くて立って食べるスペースのみ。食べ歩き専門店だ。

看板に書いてある梅花糕の紹介をみると上海の隣に位置する江蘇省蘇州や南京、無錫、嘉興などの江南地域で食べられている軽食(小吃)とのこと。この間蘇州に行ったときには目に入らなかったのが悔しい!


大判焼きや今川焼きよりも少し深めの型がある焼き機に生地を流し込んでいき、あずきを詰めて、さらに上から湯圓(白玉)、ナツメ、金木犀をのせて作っているよう。

すでに焼き上がったものが店の前に並んでいて、お金を払うとすぐに渡してくれる。12月21日まではオープン記念ということでSNSへの投稿で通常1つ580円のところ330円になるキャンペーン中!ラッキー!(400円くらいだと気軽に食べ歩きで試したくなるが、580円だとどうなんだろう。。)

ということでゲット!いざ一口食べると湯圓のもっちりした食感とナツメの甘さ、さらにはふんわり香る金木犀の匂いが絶妙で美味しい。食べ進めていくと生地の中にたっぷりのあずが入っていて、焼き立てということもあって熱々。日本のデザートだと言われても気が付かないような馴染みある味であっという間に食べきった!
店員さんによればオーナーはやはり江蘇省出身の方とのこと。中国にいる江南地域以外の人がほとんど食べたことがなさそうな小吃が日本のアメ横で食べられるのはなんとも不思議な感覚だ。次回、蘇州に行ったときにはもう少し屋台を注意深く観察してみよう。
お店情報
場所はこちら〜
それでは再見~!

