東京で中華を食らう

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高田馬場・麻辣工房で麻辣香鍋(マーラーシャングオ)を食らう!

こんにちは、阿生です。高田馬場にあるマーラータンのお店、麻辣工房で汁無しマーラータンともいえる麻辣香鍋を食べてきました。最近はマーラータンの勢いがすごいですが、麻辣香鍋の美味しさも広がっていってほしいと思います。

 

↓こちらの記事の中でも紹介しています!

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麻辣工房

場所は高田馬場から徒歩数分のところにあるビルの2階に位置している。韓国で数百店舗を展開するマーラータンチェーン店の日本1号店で、2024年12月にオープンしたばかり。

マーラータンブームに乗っかってお店に食べに行くとだいたい若い女性のお客さんで賑わっている。

 

マーラータンも美味しいけれど、この日は中国留学時代によく食べていた麻辣香鍋(マーラーシャングオ)を食べに!今年の3月になってから新しく登場したメニューなのだ。

マーラータンと同じく、ボウルに自分の好きな具材を入れていくスタイル。麻辣香鍋は辛いタレで具材を炒める料理なので、野菜をたっぷり取るのがおすすめ。カサが減っていくらでも食べられるようになる。

レジで具材の重さを計り、麻辣香鍋には欠かせない白ご飯も一緒に頼んでしばし出来上がりを待つ。

待つこと10分ほどで到着!いや〜留学時代に大学の食堂で食べていた若き日々を思い出す!当時は友人何人かで一緒に注文して大きなボウルにたっぷり入った麻辣香鍋をみんなでシェアしていたよねえ。。

 

旨辛に炒められた具材はどれも絶妙な辛さで白ご飯にとにかくよく合う!韓国スタイルなのかコチュジャンっぽい甘さも感じられた。たっぷり入れていたレタスもすっかり小さくなってしまって、もっとたくさん入れればよかったかしらと少し後悔。

 

あっという間に具材もご飯も完食してしまって大満足なのでした。マーラータンに続いてぜひ食べてみてほしい料理です。

chuka.tokyo

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お店情報

場所はこちら〜

 

それでは再見~!