こんにちは、阿生です。以前、Xやインスタでバズっていた1980年代の香港を再現したレストランについに行ってきました。ネオンや看板など香港の映画の世界が楽しめる雰囲気とガチな香港料理がかなり良かったです。
J仔酒場(Jボーイ酒場)
場所は渋谷・センター街の地下1階。2年くらい前にJ仔香港ストリートという香港の軽食が食べられるテイクアウトの店がオープンしたのだけれど、そこの系列。場所はその店の向かい側にある。センター街はかなり人も多くてごちゃごちゃしているので、その雑多な雰囲気が香港の旺角にでもいるような気分にさせてくれる。
渋谷センター街のJ仔香港小食!渋谷の雑多な雰囲気が香港の旺角にいるような気分にさせてくれて良き。飲み会前だったので軽めに凍奶茶を一杯。 pic.twitter.com/IOBu32NhTd
— 阿生🥘東京で中華食べる人 (@iam_asheng) 2025年5月29日

地下の店に入っていく階段からもうかなり本格的。



店に入ると目の前に香港を凝縮したような光景が現れてテンションもあがる。重慶大廈やら実際に見たことある看板もあると嬉しくなるよねえ。香港映画の「トワイライトウォリアーズ」の制作に携わった美術チームが店内のデザインを担当しているそうで、そりゃこのガチ具合になるわけだと納得する。


メニューは冊子版のものも有るけど、注文はQRコードから。

ランチだったので定番の叉焼飯と干炒牛河、凍奶茶を注文!!

待つこと10分ほどで到着!お皿や箸まで香港のローカル燒味(焼き物)の店や大排檔(香港式居酒屋)で出てくるようなやつでニヤニヤしてしまう。米はしっかり長粒米でパサつき具合まで含めて再現度が高い。叉焼も柔らかくて美味い。

凍奶茶。しっかりお茶の味もしてなかなか良い。グラスも茶餐廳ででてくるやつだ。渋谷でこれが飲めるなら嬉しい限りである!

カウンターに座っていたウェイターらしい女性の方が料理を運んできてくれたときに「唔該!」と言ったらJ仔香港ストリートのオーナーだったらしく、広東語でめちゃくちゃ話しかけられて嬉しくなる。途中からわからなくなり普通語に切り替えてもらって香港に住んでいたことなどをおしゃべり。3駅くらい隣の場所に住んでいたことがわかり仲良くなった!

こちらは干炒牛河。麺のテカりだけで美味いのが確定している。現地で食べているかのような美味しさで香港に瞬間移動しているのではないかと錯覚する。「トワイライトウォリアーズ」のファンがたくさん訪れているというがそりゃ人気出るよねえ。


食後には菠蘿油も注文してデザートまで食べられて満足。J仔香港ストリートのオーナーからサービスで金木犀ゼリー(桂花糕)までいただいてしまってさらにハッピー!甘さ控えめで金木犀の香りがほんのり漂う絶妙な美味しさだった。
渋谷の一等地という土地柄なのか、内装を香港から輸入していて装飾にコストがかかっているのか、最近の物価高なのか値段にも香港らしさが感じられるけどそれを含めても渋谷でここまでの香港料理が楽しめるのならめちゃくちゃあり!
ちなみに店の1階にはさらに小さな店があって、夜になると軽食を売っているらしい。今度また来てみなくては。犬のキャラクターは渋谷のハチ公らしいです。J仔香港ストリートも今後少しメニューの改良などを行なうらしく、また今度来てねとオーナーから言われてしまいました。
お店情報
場所はこちら〜
それでは再見~!

